うちな〜待夢＊嬉楽嬉楽（ｷﾗｷﾗ）＊

ホメオパシー…って何？
オーラソーマって…？(?_?)？
と　質問されることが増えたので
今更ですが…こちらに書き留めておきますね。

勉強したとは言っても…
私の場合は基本をかじっただけですので悪しからず。。。(ｏ*。＿。)ｏペコッ

医学が発達していなかった時代には薬草を使って治したり…と
自然治癒を実践していた頃と比べると
今は薬害で色んな問題がはらんでいますよね。(ノ＿･。)
出来るだけ薬を使わずに病気を治していきたいなぁと思い、
学んでいると　ホメオパシーもオーラソーマも
メンタルケアにも効果大であるということや
原料となる物質も鉱物、植物…などと似ているところも多いことに気づきました。
どちらも自分自身を見つめるアイテムとなり
新たな発見があって面白いですよ。

少しでも多くの人に知ってもらいたいアイテムです。。。

↓　ホメオパシー…ってなんだろう？　↓

詳しくは　こちら　を参照されてください。


ホメオパシー（homeopathy）は、
ホリスティック医療に分類される、代替医療の一種である。
「ある症状を持つ患者に、もし健康な人間に与えたら、
その症状と似た症状を起こす物質をきわめて薄くしてわずかに与える」ことによって、
症状を軽減したり治したりしようとする療法のことである。
たとえば、解熱を促そうとする時には、健康な人間に与えたら
体温を上げるような物質を含む物質を少量患者に与える。
このことによって、極めて短時間発熱が促進されるが、
すぐに解熱に向かうとされている。

原料となる物質は、鉱物、植物、動物などであるが、
特に初期に開発された物には、伝統的な薬草も多い。

日本での第一人者…由井寅子先生



↓　オーラソーマとは…　↓

詳しくは　こちら　を参照されてください。



オーラ・ソーマ(Aura-Soma)またはオーラソーマ・カラーケアシステム
(Aura-Soma Color-Care System) は、指示をしない、無理強いをしない、
光と色に満ちた魂のカラーセラピー(color therapy)といわれている。

【カラーボトル】

正式名称は「イクイリブリアムボトル」

ボトル1つ1つに名前とナンバーが付され、
それぞれに色彩を超えた特徴的な意味があり、
カバラ、数秘術、タロット、占星術、易学などと関連付けられている。
ボトルの中身は、上層が油分、下層が水分で、
バイオダイナミック農法により栽培された植物のエッセンシャルオイルや
ハーブの抽出液、鉱物とその波動、自然の色が含まれる。

ボトルの上層部は顕在意識を、下層部は潜在意識を表している。

オーラソーマとは、ボトル自体が美しいというだけではなく
自然界に存在する１００％自然な植物や、鉱物などから作られ
それらのエネルギーを取り出して封じ込めたものであります。

占いや心理テストではなく、あくまでも心身の健康を目的としたセラピーである。
2007年10月現在、ボトルの数は全部で107本である。

ボトルには他に、15種類のポマンダーPomander、
15種類のクイントエッセンス Quintessenceがあり、
それぞれが心身の調和とバランス、癒しなどをもたらすものとされている。


【　歴　史　】1983年、薬剤師でありキポロジスト（足の専門医）であるイギリス人女性である
ヴィッキー・ウォール（Vicky Wall、1918年 - 1991年）によって創始され、
日本では1995年頃から一般的に利用されるようになった。

オーラソーマはヴィッキー・ウォールが瞑想中にインスピレーションに
創作された言葉である。 意味は以下のとおりである。

オーラ (aura) ---ラテン語で「光」または「内なる光」という意味である。
ソーマ (soma) ---古代ギリシャ語で「身体」を、アラム語で「存在」を、
サンスクリット語で「生きているエネルギー」という意味を持つ。

1991年1月、ヴィッキー・ウォールの没後、オーラソーマ・カラーシステムは
英国人マイク・ブースに受け継がれ、現在もマイク・ブースを中心とした英国の団体
「ASIACT」（イギリスに本部を置く、オーラソーマ・カラーケアシステムのトレーニングと
促進を目的とする教育機関）によりオーラソーマの普及活動、コントロールを行っている。
その団体により、ボトルは年々必要があれば新しいものが作りだされていく。
2001年9月11日にアメリカ合衆国で発生し世界中に影響を与えたワールドトレードセンター
ビルが破壊された9/11テロが起きた時には、9/11テロにより世界の人々が必要としていると
して新しいボトルが作られ追加された経緯がある。